会社を安定的に成長させてつぶさないためには、自社の内容の分析をして、予算という計画を立てて、それがちゃんと実行されているか、毎月チェックするために月次決算をして、問題点はないのか?検討をする必要があります。
参照:月次決算をしているでしょうか?

会議

■検討する会議での注目ポイントは!
1.売上の予算は達成できたか?
 できなかった場合は、なぜか?
2.在庫の金額がふくらんでいないか?
 ふくらんでいる場合、それはなぜか?
3.経費も予算内で収まっているか?
 収まっていない場合、誰が使った何が収まっていないのか?なぜか?
4.売掛金はちゃんと回収できているか?
 売掛金の回収サイトは?未回収の対応は?
5.予算未達の場合は、予算が適正なのか?
 修正の必要はないか?

以上の5点がとても大事です。
もちろん売り上げが上がらなければならないのは、誰しもわかることですが・・・・
売り上げが予算を達成していても、在庫が積み上がり、売り上げの達成に気をよくして経費の管理ができていないなど損益計算書だけに注目して、売掛金が回収できていないと“黒字倒産”ということもあり得ます。
参照:損益計算書だけを見ていたら怖いですよ?!

どんなに利益が増えていても、その分在庫と売掛金が増えていたのでは、肝心のキャッシュ不足になります。

売掛金の未回収もまだ営業担当者は、厳しく管理されているかもしれませんが・・・・
在庫が見過ごされがちです。

在庫にも厳しい目を向けてください。
■在庫の注目点!
①入ってきてすぐに売れる回転率のいい在庫はどれか。
②1か月以上、滞留している在庫はどれか。
 ※各商品の滞留期間を把握しているか?
③月の最初の在庫金額と期末の在庫金額の差は、どうなっているか?

②の滞留在庫が多く、③の期末の方が増えているのなら、売れる見込み違いの仕入れが起こっているのかもしれません。
また売れ筋が足りなくなると商機を逃してしまいます。

売れない在庫を抱えて資金が足りなくなって、売れる商品を仕入れなくなると大変です。
できれば受注発注で在庫を抱えなくて済むのであれば、リスクが少なく業務ができます。

でも在庫を抱えざるを得ないのならば、売上の数字、利益の数字だけを見ていると怖い!ということをご理解いただき、在庫、売掛金の回収状況も毎月チェックして、適正か?検討する視点を持たなければなりません。


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