1985年に男女雇用機会均等法ができて、31年。
私が社会人になった時は、この法律が施行されてしばらくしてからで、私自身が入った会社では、女性差別を受けている、とは感じませんでしたが・・・・
一歩外に出ると色々とありました。

その頃に比べると最近は、とても変わったなぁーと感じます。
その中の一つがエレベーターです。
昔は、兎も角おじさま方が一番に乗るし、降りるし、扉の前に立っている順番なんて関係ありませんでした。
女性は、扉の開閉ボタンを押して待っているのが普通でした。
先に通ろうとして、にらまれたことが何度もあります。
それが、今やレディーファーストになってきています!
おじさまでも若者でも開閉ボタンを押して、「お先にどうぞ」とばかりに待っていてくれます。
それに私は大阪なので、特に取引先のおじさまの愛想してあげよう、というサービス精神旺盛なばかりの今でいうセクハラもすごかったなぁーと思います。
取引先と食事に行くとお酌させられたり・・・
今は、逆にお酌してくれます。

若い女性というだけで、管理職だったにも関わらず「あー、若いお姉ちゃんじゃなくて責任者の方に来てもらってくれる?」なんて言われたこともありました。

それでも、ちゃんと仕事して、仕事の話ができるとわかると徐々に認めて下さって、話をちゃんとして頂けるようになっていったということの達成感はありました。
認めさせてやるぞ!みたいな?

だからと言って嫌な思いばかりしていたわけでなく、得をしていた事もあります。
女性だからとお願いを聞いてもらえた事もあります。
これはこれで馬鹿にされているのでは、という意見もあるかもしれません。
でも私たちだって、極力仕事には私情は挟まないようにしようと思っても自分の好きな相手と嫌いな相手では、対応が変わってしまう事もない!とは言い切れないので、相手の態度が女性を馬鹿にしているかどうかに反応するより、まずは自分がちゃんと仕事して、勉強して成長していく事が大事だと思うようにしてきました。

それと、男性と変わりなく仕事ができる環境が整ってくると本当に優秀な女性も増えたなぁーと思います。
男性が劣ってきたという事でもないのですけれど・・・
女性の方が何でも平均して卒なくこなして、男性は、いいところが特出している1点豪華主義という感じがします。
均等に見なさいといわれて逆に性差を感じるのは、私だけでしょうか?
男性目線、女性目線って確かにあるな、と思います。

仕事への対応能力ではそんな風に感じますけれど、立場としては本当に男女差って意識しなくて良くなりました。
いや、男性の方がセクハラになってはいけないって意識しているでしょうか。。。

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